旧バージョン(バージョン4)サポート終了のお知らせ
2020/6/30 旧バージョンのRank Reporterにつきましては2020年12月をもちましてサポート終了とさせて頂きます。
尚、旧バージョンのバージョンナンバーは4.x.xとなります。最新版は5.x.xとなります。
あなたのサイトと競合サイトの順位を自動で定期的にチェックし、履歴表示画面で現在までの順位の推移をキーワードごとに閲覧できます。
※Yahoo!JAPANは「高度な設定」から「DNS Poolを使用」のチェックを外す事で順位取得可能です。
素早く順位取得を行える製品ではございません。本製品で安定した順位取得を行う場合は、同一IPでブラウザ検索を行わない時間帯(例えば深夜にスケジュール設定を行う)を推奨します。
※ご注文いただくことにより、本製品の使用許諾契約書に同意いただいたものとみなします。
Windows 10
(32-bit / 64-bit対応)
Windows 11対応の予定はございません。
※.NET Framework 4.0が必要。(.NET Framework 2.0はサポート外です。)
上記OS以外、および以下のような動作環境での使用については動作保証およびサポートの対象外となります。
・Windows 7 Professional および Ultimate 上の Windows XP Mode での使用
・Intel Mac や各種仮想環境ソフトウェアにより構成された Windows 環境での使用
メモリ:1GB以上
HDD空き容量:1GB以上
インターネット接続環境必須
ご注意事項
- 原則一台のPCでの利用となります。PC買い替え等の理由で複数のコンピュータ上で本ソフトウェアを同時に使用しないことを条件に、本ソフトウェアを特定のコンピュータから別のコンピュータへ移動させることができます。
- ご購入前に必ず使用許諾契約書をご確認ください。
- 認証プロキシには非対応となります。
- 検索エンジンの仕様が変更される事により、順位が取得できない場合がございます。その場合は、検索エンジンテンプレートのアップデートをお待ち下さい。または、詳しい方でしたら直接検索エンジンテンプレートを編集頂く事もできます。
- 検索エンジンの仕様が変更された場合には、修正に時間がかかる場合もあり、また技術的に対応できない場合もございます。予めご了承ください。
- 商品、サービスの性質上、ご購入から30日を経過後の返金・返品はお受けできません。
- 取得できる順位は最大で500位までです。(初期設定では100位までとなっております。)
- サポートはメールのみとなります。
Rank Reporterアップデート履歴と動作環境
バージョン5.0.1
- TLS 1.1、1.2をサポート(.NET 4.5以上の環境)
バージョン5.0.0
- Windows 10対応
- UIデザインの刷新
- クロール結果のログに時刻を追加
活用方法TIPS
Rank Reporterでは、毎日深夜に検索順位を自動で取得できるなスケジュールを設定を行う事ができますが、PCが常に稼動している状態でなければなりません。
もし、一定時間PCを操作しないと自動でスリープモードに入る設定となっている場合には、以下の手順でWindows上のタスクスケジューラの設定を変更する事でスリープモードの状態でも自動的にスケジューラが起動して順位取得を行う事ができます。
※まず事前にRank Reporter上でスケジューラ設定を行った上で、Windowsのタスクスケジューラの設定を行います。
Windows タスクスケジューラ設定
- Windowsの「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の順にフォルダを開き、「タスクスケジューラ」というプログラムをクリックします。
- 画面左側の「タスクスケジューラライブラリ」をクリックします。
- 画面上部中央の一覧から、Rank Reporterで設定した「タスク名(Rank Reporter)」を探し、ダブルクリックします。
- プロパティの画面が表示されますので、画面上部の「条件」タブをクリックし、「タスクを実行するためにスリープを解除する」にチェックをつけ、「OK」をクリックします。
以上でPCがスリープモードの状態でも、自動で順位チェックを行う事ができます。
アレグロマーケティングではその他多くのSEOツールを取り扱っています。以下の記事で一般的に人気のツールも含め、無料で使えるツールやSERPチェッカー、ランキング取得ツールの具体的な活用方法をご覧頂けます。